最近の活動

「ときをしる~日本文化心得十二ヶ月~」完成

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日本雅藝倶楽部で6年間続いている人気講座、
「季節の心得」が保存版の本になりました。

毎月の室礼をカメラマン森山雅智氏に2年がかりで撮影足掛け4年かかり、
「ときをしる~日本文化心得十二ヶ月~」が1月11日に完成いたしました。
お稽古場ではいち早く販売いたしておりますが、
アマゾンで今週中に販売される予定です。


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書名 ときをしる 日本文化心得十二ヶ月
著者 川邊りえこ
発行 万来舎
上製 272ページ
判型 A4変形判
価格 16,500円(税込)




【本書について】
美術家・川邊りえこは、
「日本文化のあり方」を、日本雅藝倶楽部を設立することによって、
茶の湯、書、花、香、能、邦楽、やまとことば、神道文化などの多岐にわたる講座を主宰し、
二十六年に渡り、伝えてまいりました。
その活動を通し、川邊は、日本人の深い精神性と日本文化の本質を理解するためには、
日本文化の元にある「季節への意識」こそが肝要である、という思いに至りました。
季節=時間の「目に見えないもの」と、
それが反映された生活空間のなかの事柄、行事、室礼といった「目に見えるもの」とが織り成す「歳時記」を、日常のなかのカタチとして表現し、
生活文化としての項目を知ることにより、
日本文化への理解を深めていただく一助となることを目指したのが本書です。