銀座「MEGUMI OGITA GALLERY」にて

川邊りえこの展覧会が開催されることになりました。

「KO・TO・TA・MA」を、1997年より国内、国外で書のパフォーマンスを

続けてきた川邊は、2008年にパリ国立ギメ東洋美術館にて発表、

２０１０年にはPOLA MUSEUM ANNEX個展、銀座三越オープニングに

インスタレーションを行うなど、自分の身体を通して新しい書の在り方を

提示し続けてきました。

今回は新作を含めた約２０点の作品を

一同に介して発表いたします。ぜひお出まし下さいませ。

2012年６月１４日
ヤング・コンサート・アーティスツ（Young Concert Artists）のサポーターの方々が
再び、ニューヨークから来日。書の体験と扇づくりをいたしました。

皆様のお名前をカタカナで書に初挑戦。
「愛」という漢字を扇にそれぞれ書きました。
京都の十松屋で制作いたします。

銀座「MEGUMI OGITA GALLERY」にて

川邊りえこの展覧会が開催されることになりました。

「KO・TO・TA・MA」を、1997年より国内、国外で書のパフォーマンスを

続けてきた川邊は、2008年にパリ国立ギメ東洋美術館にて発表、

２０１０年にはPOLA MUSEUM ANNEX個展、銀座三越オープニングに

インスタレーションを行うなど、自分の身体を通して新しい書の在り方を

提示し続けてきました。

今回は新作を含めた約２０点の作品を

一同に介して発表いたします。ぜひお出まし下さいませ。

ＨＥＲＳ ２０１２年４月号 「私の筆と私のデュポン」（P１６０～１６１）で
川邊りえこの記事が掲載されています。

「書き道具」についてのインタビューで
単なる道具ではない筆への思い ー感覚、美しさ、素材ー
について綴られています。

HERS 光文社 ８２０円

http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=102006

ＨＥＲＳ ２０１２年４月号 「私の筆と私のデュポン」（P１６０～１６１）で
川邊りえこの記事が掲載されています。

「書き道具」についてのインタビューで
単なる道具ではない筆への思い ー感覚、美しさ、素材ー
について綴られています。

HERS 光文社 ８２０円

http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=102006

ＨＥＲＳ ２０１２年４月号 「私の筆と私のデュポン」（P１６０～１６１）で
川邊りえこの記事が掲載されています。

「書き道具」についてのインタビューで
単なる道具ではない筆への思い ー感覚、美しさ、素材ー
について綴られています。

HERS 光文社 ８２０円

http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=102006

ＨＥＲＳ ２０１２年４月号 「私の筆と私のデュポン」（P１６０～１６１）で
川邊りえこの記事が掲載されています。

「書き道具」についてのインタビューで
単なる道具ではない筆への思い ー感覚、美しさ、素材ー
について綴られています。

HERS 光文社 ８２０円

http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=102006

経営者の方々は常にビジネス上でもプライベートでも筆によるサインの機会が多くあります。
「経営トップの個性を表す！ 筆でかく署名のデザイン」セミナーが開催され、川邊りえこが講師致しました。
当日は３０名の熱心な経営者の方々が、芳名録に書く名前のデザイン、社訓や座右の銘を色紙に書きました。

日本デンマーク青年招聘プロジェクトで、厳正な審査を経て来日された3人のデンマークの方々が、日本雅藝倶楽部にて、茶の湯や書を体験されました。日本とデンマーク関係、欧州との関係を更に深めるための民間大使として日本の文化、行事を体験されています。

日本デンマーク青年招聘プロジェクトで、厳正な審査を経て来日された3人のデンマークの方々が、日本雅藝倶楽部にて、茶の湯や書を体験されました。日本とデンマーク関係、欧州との関係を更に深めるための民間大使として日本の文化、行事を体験されています。