金沢の蟹

毎年恒例、金沢、冬の蟹!今年は一月、不調で出遅れました。

香箱蟹はもう遅し、、、今回は「弥助」にかわって「志の助寿司」を

訪ねました。

装飾のない白木のミニマムな空間。やはり金沢のお寿司の美味しいこと、この上なし!

三食、お寿司でもいい!

夜は「銭屋」女将さん自ら焼いて下さる蟹の甘みは豊潤でした。

二次会は主計町「仲乃家」で太鼓に興じ、

一夜更けゆきました。翌日のランチは、お馴染!橋立漁港の「山本屋」で

〆の蟹づくし。もう今年は蟹は充分!毎年、一同、叫びます。

それでも「福文」の和菓子に走り小松空港帰路につくのでした。

kani.JPG

金沢の蟹

毎年恒例、金沢、冬の蟹!今年は一月、不調で出遅れました。

香箱蟹はもう遅し、、、今回は「弥助」にかわって「志の助寿司」を

訪ねました。

装飾のない白木のミニマムな空間。やはり金沢のお寿司の美味しいこと、この上なし!

三食、お寿司でもいい!

夜は「銭屋」女将さん自ら焼いて下さる蟹の甘みは豊潤でした。

二次会は主計町「仲乃家」で太鼓に興じ、

一夜更けゆきました。翌日のランチは、お馴染!橋立漁港の「山本屋」で

〆の蟹づくし。もう今年は蟹は充分!毎年、一同、叫びます。

それでも「福文」の和菓子に走り小松空港帰路につくのでした。

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金沢の蟹

毎年恒例、金沢、冬の蟹!今年は一月、不調で出遅れました。

香箱蟹はもう遅し、、、今回は「弥助」にかわって「志の助寿司」を

訪ねました。

装飾のない白木のミニマムな空間。やはり金沢のお寿司の美味しいこと、この上なし!

三食、お寿司でもいい!

夜は「銭屋」女将さん自ら焼いて下さる蟹の甘みは豊潤でした。

二次会は主計町「仲乃家」で太鼓に興じ、

一夜更けゆきました。翌日のランチは、お馴染!橋立漁港の「山本屋」で

〆の蟹づくし。もう今年は蟹は充分!毎年、一同、叫びます。

それでも「福文」の和菓子に走り小松空港帰路につくのでした。

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金沢の蟹

毎年恒例、金沢、冬の蟹!今年は一月、不調で出遅れました。

香箱蟹はもう遅し、、、今回は「弥助」にかわって「志の助寿司」を

訪ねました。

装飾のない白木のミニマムな空間。やはり金沢のお寿司の美味しいこと、この上なし!

三食、お寿司でもいい!

夜は「銭屋」女将さん自ら焼いて下さる蟹の甘みは豊潤でした。

二次会は主計町「仲乃家」で太鼓に興じ、

一夜更けゆきました。翌日のランチは、お馴染!橋立漁港の「山本屋」で

〆の蟹づくし。もう今年は蟹は充分!毎年、一同、叫びます。

それでも「福文」の和菓子に走り小松空港帰路につくのでした。

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新アトリエ

思いがけず、東京タワーのふもとに60坪という

広い念願のアトリエができました。

今までの作品がゴミに見えるような明るくて広い空間。

デザイン的な空間から脱却!インテリア的な発想でなく

魂のこもった作品を生み出したいと思うようになって三年。

ようやく、はじめの一歩となりました。

思いきり墨を飛ばせる新しいアトリエにエネルギーが湧いてきました。

atorie.JPGのサムネール画像

新アトリエ

思いがけず、東京タワーのふもとに60坪という

広い念願のアトリエができました。

今までの作品がゴミに見えるような明るくて広い空間。

デザイン的な空間から脱却!インテリア的な発想でなく

魂のこもった作品を生み出したいと思うようになって三年。

ようやく、はじめの一歩となりました。

思いきり墨を飛ばせる新しいアトリエにエネルギーが湧いてきました。

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新アトリエ

思いがけず、東京タワーのふもとに60坪という

広い念願のアトリエができました。

今までの作品がゴミに見えるような明るくて広い空間。

デザイン的な空間から脱却!インテリア的な発想でなく

魂のこもった作品を生み出したいと思うようになって三年。

ようやく、はじめの一歩となりました。

思いきり墨を飛ばせる新しいアトリエにエネルギーが湧いてきました。

atorie.JPGのサムネール画像

新アトリエ

思いがけず、東京タワーのふもとに60坪という

広い念願のアトリエができました。

今までの作品がゴミに見えるような明るくて広い空間。

デザイン的な空間から脱却!インテリア的な発想でなく

魂のこもった作品を生み出したいと思うようになって三年。

ようやく、はじめの一歩となりました。

思いきり墨を飛ばせる新しいアトリエにエネルギーが湧いてきました。

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弥山

三女神がまつられている、厳島神社の宮島にひかえる山の名は「弥山(みせん)」。

地図で目にした折りから、このお山こそ、御神体であると感じ、

その古代を感じさせる名から、必ずや登らせていただこうと思いながら、

ようやく実現したのがこの節分を過ぎた2月でした。

そこは岩盤でできている山。

昨年、訪れたマチュピチュを遥かに越える、いえ、くらべようのないくらいの

磁力が伝わってきます。

日本、アリゾナといった場所性をも越える、超古代の巨石群が

その山頂に鎮座しているのでした。

空海、清盛、秀吉がここの力を知っていたことと納得いたしました。

misen.JPG

弥山

三女神がまつられている、厳島神社の宮島にひかえる山の名は「弥山(みせん)」。

地図で目にした折りから、このお山こそ、御神体であると感じ、

その古代を感じさせる名から、必ずや登らせていただこうと思いながら、

ようやく実現したのがこの節分を過ぎた2月でした。

そこは岩盤でできている山。

昨年、訪れたマチュピチュを遥かに越える、いえ、くらべようのないくらいの

磁力が伝わってきます。

日本、アリゾナといった場所性をも越える、超古代の巨石群が

その山頂に鎮座しているのでした。

空海、清盛、秀吉がここの力を知っていたことと納得いたしました。

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