こちらでは殺人した示談緊張も結納品もこの豚だそうです。
草や葉や毛皮の服がまだまだ普通ですが、便利な洋服はオーストリアからのリサイクル品が市場て売られており、こちらが唯一の洋品店です。
肥料の袋を塗ったバッグ。 持っている人をたくさん見かけました。都市ではエコバッグですが、原始の国では当たり前。
几帳面なのか 美意識なのか
今までの国にない美しい陳列。 原種の野菜に対してトマトやキャベツなど外来種は10倍の価格。
痛いところを叩くと神経痛が治るという野菜。 よくよくみると、ギザギザしていて叩くと肌がミミズ腫れになり、そこに痛みの感覚が集中するだけの錯覚、、、なんと原始的、、
ほんとうに普段に羊歯を食べるのですね、、、、
なぜかセッティングが丁寧なのです。
旅でその国を知るに欠かせない市場!ワクワクします。