かなり昔、素材を生かした建築が印象的だった内藤廣。建築学会賞をとった作品が、こちらの海の博物館でした。実物をはじめて拝見いたしましたが、その日本人離れしたスケール感に圧倒されました。何でも実物で感じなければならないとしみじみ思いました。

右近の橘、左近の桜
御所の橘はそもそも鳥羽から献上され、この地の橘は「やまとたちばな」といわれます。その果皮のかぐわしい香りからのご縁で何かが生まれる気がいたします。

椅子？テーブル？階段？
蓋をあけたらなんとお風呂

想像もしない藁の部屋。
インテリアはウッド＆ブラック

メインの蛙料理
美味しかった！

レストランはシンプル＆スタイリッシュ