ヤンリーピン 2016年4月30日 2009年、昆明で出会って魅了されたヤンリーピン。その姿の美しさはもちろんのこと、出身地である少数民族の誇りと文化を芸能の身体性をもって地元の若者たちに継承している活動に心うたれました。 彼女が出演する最後の舞台ということでまいりました。 演出家がほしかった。彼女の生き様や魅力が伝わらない残念すぎるラストステージでした。
茶飯釜茶事 2016年4月30日 まぼろしの茶事とも言われるご飯を茶席で炊く茶飯釜。 丿貫(へちかん)の狂歌に 「手どりめよ おのれハ 口がさしでたぞ 噌水(みそうず)たくと 人にかたるな」 とありますように、飯を炊く釜も茶の湯をする釜も一つだけという、ごく侘びたものです。お米の美味しさにしみじみ感じいります。
成生 2016年4月30日 こちらは想像以上! 緊張感ある素晴らしい天ぷらでした。 新幹線の静岡駅からタクシーワンメーター。静岡詣といわれるわけがわかりました。わざわざ来たいお店です。魅力はご主人が独学ではじめたところにありです。
柳家 2016年4月30日 岐阜のジビエ料理の柳家に初めてまいりました。なぜ、ここ?住宅地。遠かったのに、、、。玄関を入ると、わかりました。床にごろごろ置かれたDRC。浅草の寿と重なります。 囲炉裏で鴨、猪を豪快な串刺しで焼いて、、、。 何が凄いかというとワインのお値段!原価です。こちらは持ち込みなしのワイン会のお店です!! なぜ、みなさん、そう説明してくださらないの。ワイン好きとこないと意味ありませんでした!
朝ごはん 2016年4月30日 昨夜のお夕食、新鮮なお魚の美味しいこと。幸せな食卓でした。 こちらのAIRBNBのオーナーは千葉の市川出身のクルーザーの設計士さん。 今は家族でこちらに移り住んでいます。なるほど、外からの眼でなければこうはなりません。 小さなお子さんどの奥様もあらわれ、お手伝い。何と心あたたまるもてなし。AIRBNBの体験の素晴らしさを体感いたしました。
お台所 2016年4月30日 通常のAIRBNBはお食事はついていないのですが、こちらは漁港の行き止まり、村の奥の奥なので何もなく、お食事付きでした。おくどさんまであるのお台所でどのようなお料理が出てくるのでしょう。