目的は新しいコンセプトの美術館。
旧アントワープ港があった再開発地区エイランチェに、2011年に「Museum aan de Stroom」(通称MAS)がオープン。
アントワープの民族学博物館、国立海洋博物館、肉屋のギルドハウスにあったコレクションが、力(power)、都市( the city)、港( harbour)、生と死( life/death)という4つのテーマに分けられて、展示されています。
そして、予約のとれないスターシェフのレストラン、屋上には街がパノラマで見渡せる展望台もありユニークな美術館でした。
http://m.mas.be/nl/bezoek