人生の幸せ 2016年10月16日 大事な妹のような存在の子の結婚式。 人生谷ばかりのように人からはみえるのにいつもひたむきで笑顔いっぱいで切り開いてきた彼女にまさに神様からのご褒美のような方があらわれました。感無量で泣けてきました。 ひとりから二人になった時、お互いの世界が重なりあい、補い合い広がっていくことが見えてくる組み合わせに家族となれる寿ぎがあります。私はまだ体験できていないので、結婚式はいつも幸せな気持ちになりながらさみしくなるのです。外には大輪の花火があがりました。