締めの 2016年9月5日 お茶屋さんのお食事は芸が主役で、決して味わうものではなく、いつも物足りないので萬春さんからビフカツサンドを入れていただいていました。しかし、今回は美味しかった。昨年、二条城の発表会の後のお食事て80人でうかがった木乃婦さん。店舗ではダメなのに仕出しがこんなに美味しいなんて!やはり中里のおかあさんのお顔とお心遣いを深く感じました。しめに鱧のフライの丼、好みをわかってくださっているご配慮にいたみいりました。