タージマハルの対岸にある赤い城はムガル帝国が最も華やかだった時代の城。我々はまたまたサリーを纏ってお散歩です。
皇帝の王妃への愛の気の満ちた空間を巡っていると突然、二匹の猿が、、、 緑と川に囲まれた幻想的な環境にはリスやオウムが佇み、お墓とは思えない楽園のような感覚に包まれました。
ムガル帝国第五代皇帝が亡き王妃のためにつくったお墓、タージマハル。 コーランも著名なアマナート•ハーンによるカリグラフィー。
なかなか人生、想像以上のことはありませんが、まさに!!想像を超えました。ムガル建築の最高傑作です。
布が好き。様々な国でついつい布をもとめてしまいます。そして、民族衣裳を着るのが楽しい!今回もサリー!