伊勢の文様。
月別: 2015年8月
居酒屋
古い町並みを歩くと藏を改造したお店が!酒よし、魚よし、器よし!のお店でした。地元の方の案内でなければ訪れることのできない処でした。
八朔
朝六時の神宮は早くも人、人。五時にすればよかった。昨日の下宮参りは人の気がなくいい時間帯でした。人で空気が変わります。
早起きは
三文の得!
お一日の河文の朝粥を奥座敷でいただきました。今月分は鰻入り。そして、赤福の一日餅。通常販売されているものとは違って黒砂糖が使われています。前の日から並ぶ人であふれていました。
黄昏時
母のバースデーに初めて訪れたアマン東京。ロビーの和紙天井が印象的でしたが、今回は日がながくなった夏、まだまだ外が明るく広がる黄昏時の移ろいが楽しめました。
ランチ
銀座のブルガリのランチも時間を忘れる空間です。
一管独吟
林屋晴三先生の米寿のお祝い会。吉兆本店、貸し切りで六時間にわたるゆきとどいたお席でした。茶席からはじまり、藤田六郎兵衛氏の笛と先生の独吟。力が入ったお料理。豊かな面々。百まで元気に生きると宣言なさる先生の気力と体力は百寿もかるくこなされそうと誰しも感じる会でした。
古稀
古来稀なるという古稀も今や、溌剌として元気で華麗な方々が多い。中でも、本日の主役はライザップに通い、若き頃のディオールのオートクチュールのドレスを着るように頑張り、颯爽と登場された。彼女の生まれ年に一年の違いのワインの豊饒なる味わいが時間を彩っていました。
海岸沿いを歩く
初めて訪れた鳥羽。海と深い豊かな緑が一体となる歴史を感じる場所でした。着いた漁港の海岸線を歩くと。
海女小屋
なんと海女小屋が!
お二人の現役の海女さんが今朝とられた戦利品でもてなしてくださいました。