日土友好120周年の記念事業の一環として、
アンカラ、ブルサ、イズミールの3都市にて書パフォーマンスを発表しました。
■土日基金センターにて(アンカラ) 2010年3月4日
■タイヤーレ文化センターにて(ブルサ) 2010年3月6日
■アフメドアドナンサイクン芸術センターにて(イズミール) 2010年3月8日
イズミールでのパフォーマンスは、現地の新聞に
『川邊りえこ氏は、墨汁で和紙上に「月、星、太陽」と書いた。
太陽で日本の国旗を、月と星でトルコの国旗を具現化することで
二国間の友好を表現し、大拍手が沸き上がった。』
『イズミールに日本の風が吹いた』と評されるほど、観客を魅了しました。