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ここ駒ヶ根のご当地グルメはソースカツ丼!嬉しい!
ここ駒ヶ根のご当地グルメはソースカツ丼!嬉しい!
風と水が涼しい比良山荘。もう十年以上通っていても飽きません。やはり鮎!
祇園ゆかたさんのステーキとビフカツサンド最高!
この篆書、今年は何だか涼やかに見えます。
はじめてセントレア空港、立派な空港でした。またまた弊立と同じ集中豪雨。龍神がついてきました。なばなの里という日帰り温泉で一息、毎年恒例、桑名の日の出で蛤三昧です。
。かねてから行きたかった弊立神宮、アクセスがむずかしくなかなか訪れることができていませんでした。5時起きで往復5時間車で向かいました。古社で世界からの五色人が集う大祭が行われるという超古代色満載のイメージでしたが実際に体感してみないとわかりません。ようやく辿り着くと集中豪雨、たしかに巨木が連なる参道は古社の佇まいですがよどんでいました、、、人の手と気が清々しさをつくるのだとしみじみ感じました。
中洲を眺めるバーで桃のフローズンが1日の暑さを吹きけしてくれます。見ていると川の流れが右から左に変わりました。海からの潮は川の流れまで変えてしまうのですね。
博多で美味しいところは?ということで九州が選挙区の生徒さんがご案内くださったのが「ふじ本」。唐津の赤うに。天然のうなぎ。3ヶ月間だけの博多料理という「あぶってかも」は鴨でなく雀鯛でした。
大宰府天満宮の四十代目の西高辻氏に会いに行く旅は宗像大社訪問からはじまりました。やはり現地でこそみえてくる発見が今回もあり、古代史にまたまたタイムスリップ。
そして、大宰府に移動。西高辻氏はまっすぐに立つ依代のように清々しい方でした。現代美術を新しい要素として引用された天満宮は道真の怨霊は子孫の様々な革新によって鎮まっているようにみえました。
梅に掲げられた書が生き生きと印象的でした。
アメリカンクラブはやはりハンバーガー!スイカのモヒートで夏満喫!
予定もせず、ふとしたいいタイミングで会えるありがたき悪友。
今日はお稽古場にむかえに来てくれ、雨がふりだしたので急遽、行き先を変えて、羽田空港国際線の焼き肉チャンピオンへ。食後にいただいたハヤシヤのかき氷、最高でした。
17世紀ころフランスで生まれた一人ゲーム、ソリティア。湯布院の宿で出会ってからはまってしまい、バワーストーンのものを取り寄せました。感でむやみに続けていましたが、ようやく達成!たまたまですが、、、
梅雨も明け、いよいよ、夏到来!うなるような暑さ、フルーツでホッと一息。
映画鑑賞のお決まりコースはヒルズで串揚げでしたが、あまりの暑さでお寿司にしようと言われ、初めて赤坂のすし匠斎藤へ。すべてが最高でした。そして「華麗なるギャツビー」へ向かいます。
今年もお稽古場の竹の庭にたくさんの願い事がしたためられました。昨年は「世界平和」が多かったですが今年は「健康」が目立ちました。思わぬゲストのナタリーポートマンも健康と書きました。
初めてイケアに参りました。海外に来たみたいな空間と価格に感激!スケール感に圧倒されながら母とカートで一回り。それにしましてもシンプルモダンなインテリアグッズのバリエーションが充実し、なんとお安くなったことでしょう。海外で買ったりオーダーしていたことが嘘のようです。日本も「住」へのこだわりが深まってきたのですね。
京都の家のお玄関に鉄線を籠に挿しました。
桃、マンゴー、すいか
フルーツのカクテルが美味しい季節になりました。
それにしても、京都はバーが多いような、、、
ジョーマローン新作の香りは芍薬。大好きな花。
ピンクをテーマにした素敵な御披露目会にお招きいただきました。
ピンクのドレスコードで完璧にカスタマイズされた上質な空間で悶香のように香りを楽しむ新しい趣向。
一枚のイメージ写真が課題として二年ががりでひとつの香りをつくっていく調香師の方のお話は大変興味深く、どれも透明感がある研ぎ澄まされた香りだからこそ、重ね付けが可能で、さらに無限大に個性が広がるジョーマローンの世界を堪能いたしました。
地方や郊外に行ってのお買い物で一番楽しいのは、今、道の駅!
どこでも珍しい産地のものに出会えてワクワクいたします。
またまた今年、三度目の湯布院にきてしまいました。