大宰府天満宮

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大宰府天満宮の四十代目の西高辻氏に会いに行く旅は宗像大社訪問からはじまりました。やはり現地でこそみえてくる発見が今回もあり、古代史にまたまたタイムスリップ。
そして、大宰府に移動。西高辻氏はまっすぐに立つ依代のように清々しい方でした。現代美術を新しい要素として引用された天満宮は道真の怨霊は子孫の様々な革新によって鎮まっているようにみえました。
梅に掲げられた書が生き生きと印象的でした。

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