外からの眼の古代史

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はまっています。

古代史は私の一大テーマでこの15年、集中してきましたが、最近、凝っているのが中国と韓国の歴史ものです。装束の歴史を研究するつもりで見はじめたのですが、かなり面白く、はまり続けて夜な夜な止まらず、、あまり会食も予定にいれなくなりました。だいたい20巻くらいなのでそこまでで一息。他のことが手がつかなくなるので、しばし休憩。しかし、また次なるものを手にしてしまうのです。
唐を建国した李世民の「創世の龍」。四世紀の韓国の広開土王の「太王四神記」は更によくできています。その中で古代の文字や倭や任那が出てくると画面を一時停止してしまいます。

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このページは、が2010年6月12日 10:22に書いたブログ記事です。

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