お財布をすられ、車のバッテリーが上がり、、、ここ最近、不調でしたが、
我が家のマルコちゃん。あまりなつかないけれど癒されます。
お財布をすられ、車のバッテリーが上がり、、、ここ最近、不調でしたが、
我が家のマルコちゃん。あまりなつかないけれど癒されます。
甘い甘い西瓜をいただきました。
あらためて眺めると外側の緑と黒の模様。
中の赤と黒の種。何とも美しい。
京博で狩野派の凄まじい仕事を見て、ふと見上げるとやはり、今年の山の新緑の色が変です。気のせいでしょうか?
今年で三度目となる京都グラフィー。毎年、発見があります。
ユースケさん、ルシールさんに乾杯!
竹のインスタレーション。
今年、山々の竹が青でなく黄金色になってしまっています。
心配。
やはり苔は手をかけないと美しくいられない。
何必館はホッといたします。
原了郭をこえる風味豊かな七味は長文屋。
白胡麻、麻の実、青紫蘇、青海苔、けしの実、黒胡麻、山椒、唐辛子。
ブレンドできます。
関東では冷やし中華ですが、京都では冷めん。
百年以上あるというサカイ!
美味しい!
苔が気の毒なくらい元気なく、、、、
幻の久能寺経に会いにいきました。
連休の奈良公園は混雑。木陰に佇む鹿たちはお腹いっばいのようで、子供たちが差し出すおせんべいに見向きもしません。マニアックな展覧会の為か奈良国立博物館はガラガラでした。おかげでゆったり装飾経を堪能いたしました。
やはり聖徳太子の個性は格別です。
平城京での宮廷料理の再現、食文化の源流と古代の歴史を味わうひとときでした。
創建二千余年の通称、椿神社。神御衣祭が行われていました。
アサヒの鍋焼うどんは松山の地元の方々に愛されていて早くから満席。昭和の空気の店内はゆったりとした時間がながれています。甘いものが贅沢品だったころ考案された、甘い鍋焼うどんは優しいお味でした。