細い道が網の目のように巡らされ、時折、荷物を背負うロバがゆく。
民族衣装、香辛料、皮革製品、木彫、家具、陶器、金物、、、、
職人街でもあり、世界最大といわれる市場は、
交易の中継地であり、文化の多様性、生活文化の美が今だ息づいていました。
カサブランカからマラケッシュをドライブ。
果てしなく続く、赤い大地と緑のカクタス。
日の没する大地「マグレブ」にやってきました。
パリのエフェル塔、夜のライティングは、毎時間のジャストから10分間が美しい。
この度はその綺麗な白が、イブクラインのようなブルーに変わっていてビックリ!
サルコジ大統領がEUの議長になった記念だとのこと。
パリの人達にも不評。
ギメ美術館の北斎展はじまりました。
ポスターに私の写真が出ていて恥ずかしくなってしまいました、、、
KO・TO・DA・MAプロジェクトいよいよスタートです。