一管独吟

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林屋晴三先生の米寿のお祝い会。吉兆本店、貸し切りで六時間にわたるゆきとどいたお席でした。茶席からはじまり、藤田六郎兵衛氏の笛と先生の独吟。力が入ったお料理。豊かな面々。百まで元気に生きると宣言なさる先生の気力と体力は百寿もかるくこなされそうと誰しも感じる会でした。

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このページは、が2015年8月 6日 19:27に書いたブログ記事です。

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