存星

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「稀なるもの」として室町の茶人に珍重された「存星」。利休も生涯に三度しか見ることができなかったといわれました。この展覧会ではその系譜が大変よくわかり、南宋の本歌から派生した後世のものまでと見ごたえのある企画でした。

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このページは、が2014年11月30日 09:37に書いたブログ記事です。

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