黒鬼

| | トラックバック(0)


鬼に二人の介錯がつき松明をもってまわります。柱をたたいたりで荒々しく火の粉が飛び、大きな火の粉なので髪も服もこげ、おそろしかった!ほんとうの鬼も退散すること間違いなしです。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 黒鬼

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://miyabigoto.com/mt/mt-tb.cgi/1095

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.1

このブログ記事について

このページは、が2014年2月 7日 17:46に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「赤鬼」です。

次のブログ記事は「いよいよ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。