富貴寺大堂

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現存する九州最古の木造建築。南天、梅、水仙を愛でながら階段を上るとまことに美しい屋根が目に飛び込んできます。品格高い佇まいのお堂はカヤの白木造りで榧の大堂とも呼ばれる平安後期の作で国宝です。神仏習合の発祥地であるとおり神社と並んでいました。

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このページは、が2014年2月 7日 20:42に書いたブログ記事です。

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