このこんもり盛られた葱の下にはなんと!
ぶつ切りの「ふぐ」が。
歯応えがあって新鮮!
このお皿は約30センチはあるので、この葱の量は圧巻。
ふぐは赤坂の「い津み」がおきまりで、ことにふぐ雑炊は絶品。
あとは大好物のふぐの生の肝を出してくださる内緒のお店が毎年の恒例。
このぶつ切りふぐが名物という赤坂の「大友」でご馳走になる。はじめてのお店だ。
メニューもぶつ切りふぐ、目の前で丁寧に焼かれる焼きふぐ、白子、唐揚げ、お雑炊で締め。ひれ酒で至福のひととき。
ふぐちりを省略して下さるところがさすがの通の方だと感激。ごちそうさまでした。
