玉龍雪山とともにあるホテル「BANYAN TREE」は麗江では必泊。居心地のいいお部屋を後にして出発。
超ハードなスケジュールを無事終え、一同、トランジットの広州で倒れこむようにマッサージをうける。
麗江はお食事がどこも最高に美味しく特にお野菜が豊富。農薬に侵されていない貴重な大地からの恵みで一週間、三食もりもりいただいた。出発前、不調だった体調がすっかり浄化されパワーアップした。やはり大自然、地球の磁場の力にあらためて感激する。
世界を旅した人々が訪れたいという麗江。同じところを二度、訪れることのない私が来月のわが会での再訪(参加者枠空きあり)を楽しみにするという異例の心の動きに驚く。人々の笑顔、子供たちの輝く瞳にとらわれてしまったのかもしれない。
この一連の流れは婦人画報新年号をお楽しみに!
