ユーザー (#4)2009年3月アーカイブ
桜はさらにふくらんで。
いつも眺めている木々の芽が膨らみだした。
世界的ヒーラーのI氏はオープンにして250キロを出した。
現代のデザインとは思えずアンティークかというような遊び心があり、尚且つ、レーシングカー並みのメカニズムをもつ、この車。乗っていて現実が吹き飛ぶ楽しさがある。採算性がないということで生産中止になったという。世界にたったの十台。わかる人が十人はいたということだ。合理的なものばかりの今の時代、面白味があるものが生まれたことは貴重だ。
箱根に知る人ぞ知る「たきのや」という名店?がある。ふつうのものが何だか美味しく、よく通った。そちらの名物、ピリ辛鍋を再現してみた。答えは山芋です。